音楽ライター、軽刈田 凡平(かるかった ぼんべい)さんの、世界一面白いインドの音楽シーン(インドのヒップホップ、ラップ、EDM、エレクトロニック、ロックなど、いわゆる映画音楽じゃないやつ)についてのブログに、インタビュー記事が掲載されました!
リンクはこちら
コルカタで古典音楽修行をし、修士、博士課程、ゴアに流れ着いて前シーズンにバウル・シンガーと20回ほどギグをし、口琴奏者のアルバムプロデュースをし、コンテンポラリーダンス制作のために作った楽曲をEPとしてリリースするまでの、私の非常に理解されづらいw、とっ散らかった音楽キャリアを、読みやすい文章でとてもスムーズに紹介いただきました🙏
このEPについて、インドでは音楽誌や新聞に取り上げていただいたんですが、日本語でこんなにしっかり取材いただくのは実ははじめてです!
いまのインドは、有名なボリウッド映画やその音楽であるフィルミーだけじゃなく、実にセンスの良い様々な音楽が溢れているんですyo!
どの記事も本当に面白く、音楽が好き、深堀が好き、インドが好きな人にはたまらない内容です。必読!
0 件のコメント:
コメントを投稿